耳鼻咽喉科予約は『当日時間帯予約制』です。
当日朝6時に枠を開放いたします。
予約制となりますので、事前にweb予約していただき、ご来院ください。
なお、耳鼻咽喉科は電話でのWEB予約は行いませんのでご理解ご協力の程お願いいたします。

など耳に関する困りごとだけではなく、めまいなども耳が関係する場合もあります。
耳が痛いという場合、原因はいくつかに分かれますが、最も多いのは耳内部に起きる炎症です。
耳の穴の奥にある鼓膜のさらに奥の空間を中耳といいます。この中耳に炎症が生じる病気のことを中耳炎と言います。
中耳炎にはさまざまな種類があります。急性中耳炎、滲出性中耳炎、慢性中耳炎、中耳真珠腫があります。
耳の痛み、聞こえづらい、耳が詰まった感じがする、発熱などの症状がでます。原因は、中耳に膿(うみ)がたまることで症状が発生します。また、膿が多い場合には鼓膜が自然に破れて、耳から膿が出てくる場合があります。
アレルギー性鼻炎や副鼻腔炎、咽頭炎などの原因疾患によって鼓膜のおくにある中耳に浸出液がたまっている状態です。
急性中耳炎と違い、痛みを起こさないことも多く、気づきにくいため注意が必要です。
鼻がつまる、鼻水が出る、くしゃみ、においがわからない、鼻血、鼻が痛い、鼻が腫れている、鼻がかゆい、のどに鼻水が流れる、などの症状が出ている場合は、風邪の諸症状、アレルギー性鼻炎、鼻中隔湾曲症、副鼻腔炎、鼻腔内腫瘍、花粉症などのさまざまな疾患が考えられますので、受診してください。
副鼻腔炎とは、鼻の副鼻腔と言う場所に炎症が起きる病気です。昔は特に、副鼻腔に膿が貯まる副鼻腔炎を蓄膿症と呼んでいました。膿が貯まるほどひどくない副鼻腔炎もあります。
副鼻腔とは、前頭洞、篩骨洞、上顎洞、蝶形骨洞の4つです。
副鼻腔炎の原因は、細菌(風邪の後に生じることが多いです)、真菌(カビの一種です)、アレルギー性鼻炎(ハウスダストやダニ、花粉などが原因です)、虫歯などさまざまです。その原因によって治療方針が異なりますので、原因にあった治療が必要です。また、年齢によっても治療方針が異なります。
日本国民の約40%がスギやヒノキ花粉症と言われています。
なんとアレルギー性鼻炎全体での有病率は日本人の2人に1人と言われており、もはや国民病とも言われています。アレルギー性鼻炎に対しては、現在内服薬や点鼻薬などによる治療、および近年、舌下免疫療法が推奨されております。
舌下免疫療法希望の方に関しては医師へ直接ご相談ください。
良性発作性頭位めまい症は、視界が回る、もしくは揺れるといった強いめまいが生じ、それに伴う吐き気・嘔吐の症状が起きます。耳石が管内で移動する半規管結石型と耳石がクプラに付着するクプラ結石型という大きく分けて2種類の良性発作性頭位めまい症があります。
メニエール病とは、耳の奥の内耳にリンパ液がたまることによって生じる病気です。30~50歳代で発症することが多いです。
耳が詰まったような違和感、軽度の聴力低下、回るようなめまい、耳鳴り、聴力の低下などの症状が起きます。一度症状が治まっても再発を繰り返し、その過程で聴力が徐々に低下していきます。
前庭神経炎(ぜんていしんけいえん)は、突然、強い回転性めまいと吐き気・嘔吐の症状が生じます。安静にしてもなかなか収まりませんが、動くとさらに悪化します。前庭神経炎によるめまいは非常に強く、救急車で病院に搬送される方も多くいます。
耳垢栓塞は、耳の聞こえが悪くなることや、圧迫感、耳閉感、かゆみなどの違和感がおこります。しかし、ほとんど自覚症状がなく、他の耳の病気の診断目的で受診した際に発覚することがあります。
栓塞している耳垢を綿棒や耳かきを使って自分で取ろうとすると、かえって押し込んでしまう場合がありますので、受診をお願いします。
突発性難聴は、突然、左右の耳の一方(ごくまれに両方)の音がうまく感じ取れなくなる病気です。原因がはっきりしておらず、40~60歳代に多くみられます。
まったく聞こえなくなる人、高音だけ聞こえなくなる人など聞こえにくさは人によって異なります。
発症後すぐに治療を受けないと聴力を失うこともあります。
急性低音障害型感音難聴は、突然、耳が詰まったような感じがする、聞こえづらい、自分の声が響く感じがする、耳鳴りが生じるなどの症状が起きます。耳鳴りは、ごーっというような低い音で鳴るのが特徴です。
20〜40代の女性に多く見られる病気です。